👇のキーボードを買いました.
最高だ(コードやばい) pic.twitter.com/PAdQN8afsT
— ミツバ@寺子屋の中の人 (@EX46900521) 2018年6月8日
この配列がきつかったので、逆に設定した(HHKB病) pic.twitter.com/uTKypsjmuY
— ミツバ@寺子屋の中の人 (@EX46900521) 2018年6月8日
買ったきっかけ
僕は普段使いとしてHHKBを利用しているのですが,ホームポジションのFキーとJキーの感覚が少し狭いと感じて来てしまいました. この問題の解決策として,分離式のキーボードを買えば良さそうと思いました. しかしamazonで分離式で検索するとあまり出てこなく,とりあえずすぐに目についたこれをお試し感覚で買いました.
初期設定
このキーボードは初期のままだとCapslockがMacの左Ctrlの場所に配置されており,Macユーザ的にはつらみが激しいので設定を変更します.
こちらのブログを参考にして設定を行いました.
一応書いて置くと,
- FN + < or > or ?の三レイヤーがあり,好きなレイヤーを選択する.すると右下の二番目のランプが点灯すると思います.
- FN + 右下Ctrlを押すと,三番目のランプが点灯します.
- 上書きしたいキーを叩きます.(今回だとCaps)
- 変更後のキーを叩きます.(今回だと左下Ctrl)
- PNキーを押して変更を確定し,その後FN + Ctrlを押して三番目のランプを消して変更完了です.
打ち心地
今回,僕は青軸のキーボードを買ったのですが,なかなか軽い感じで打てて今のところは最高です. しかしながらスペースをだいぶ取っており,少し窮屈になった気がしています. 次は机をより良いものにする案件が生えて,人生はなかなか難しいです.
まとめ
キーボードは,本当にたくさん種類があり,今後もいろいろ試していきたいと思います. みなさんもぜひキーボードライフをエンジョイしてくださいね.